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「チバニアン」
こんにちは。野口倉庫の自称軍事考証家、大地です。
だんだん寒くなってきましたね。
皆さんが冬の訪れを感じる時ってどんなときでしょうか。
さて、寒さが増す一方
世間では沸騰している話題がありますね!!(*・ω・)ノ
そうです!!
「千葉時代 ”チバニアン”」!!
http://www.sankei.com/life/news/171113/lif1711130023-n1.html
ある日の社員の会話・・・・
社員A「”チバニアン”が時代の名前になるらしいで」
社員B「えっ?まじか?
あれやろ?ネコのキャラで”ひゃくれつ肉球”のやつ」
社員A「それは “ジバニャン”や! もぉええわっ!」
・・・・・という会話があったかどうかは知りませんが。
地球史に「千葉時代」という名前の時代が正式に命名されるかもしれないという、千葉県民にとっては重大事件なんです!
…それはつまり、世界中の地理の授業で…
ティーチャー:「リピート・アフター・ミー! チーバ!」
生徒A:「Ah~チ~バ!」
生徒B:「Yeah,チーバー!」
生徒C:「はじめしゃちょー!」
ティーチャー:
「節子…それ、チーバーやない。ユーチューバ―や。」
という会話が日常的に飛び交う可能性があるという訳です。(自分調べ)
それはさておき、
思い立ったのですが、
埼玉県で同じ事が起これば「埼玉」の名が地球史に刻まれる…?
もしそうなら「チバニアン」ならぬ「タマニアン」(?)の誕生ですよ!
そして、どうせなら「タマニアン」の発見場所は当社でありたい…!
という事で早速、
弊社もボーリング調査スタート!
見てください。
世紀の発見を目指してひたすら掘り進んだこの大地(だいち)を…
社長に「タマニアン」への熱い思いを伝えたところ即、快諾で
ここまで掘り返してしまいました・・・・・(*・ω・)ノ
ん、なわけない・・・・・
…冗談です(´・ω・`) 笑
じゃあこの広大な敷地は何なのかというと、
実は数年後、
ここに新しい社屋が建つ予定なんです(*^○^*)
事務所や会議室を収容した、
戦艦扶桑の艦橋並の何階層建ての (←自称:軍事考証家)
それはもう立派な社屋だと聞いております。
新社屋の完成、今から楽しみです。
以上、大地(だいち)ではなく、大地(おおち)がお伝えしました。
<文:管理部 大地>
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